北栄町議会 2021-03-03 令和 3年 3月第3回定例会 (第 1日 3月 3日)
これは国営かんがい排水事業により造成されました3ダム及びダムの一体施設の老朽化によりまして、いつ使用できなくなるか分からない状態でありました水管理に係る伝送路関係につきまして、緊急的に更新を図るものでございます。
これは国営かんがい排水事業により造成されました3ダム及びダムの一体施設の老朽化によりまして、いつ使用できなくなるか分からない状態でありました水管理に係る伝送路関係につきまして、緊急的に更新を図るものでございます。
それから、18の備品購入費につきましては、伝送路関係のアンプです。機械、アンプの15台分を計画しております。 続きまして、39ページ、企画費の中の13、委託料です。まず、技術顧問業務委託につきましては、5件程度の業務委託、これは中電技術コンサルで、いわゆる発注等の困難性があるものを事前に委託するための設計金額を立てていただくものであります。
今後、いわゆる伝送路関係については大栄区域に設置するというものに改めるということでございます。
なお、先ほど説明しました2本の伝送路関係の設計費と、それから撤去工事費の合計6,738万円の財源としましては、予算書21ページをごらんをいただきたいと思いますが、先ほど総務課長も説明がありましたと思いますが、地域活性化基金繰入金7,358万9,000円のうちからこの6,738万円全額を充当することになっております。 次でございます。またもとに返っていただきます。
これは農村情報連絡施設の主に伝送路関係と端末の音声告知に係る維持管理費を支出したものでございます。それからTCC局舎内にある機器で、従前国の補助金を受けて設置しました機器の事業主体、これはそれぞれ周辺市町村でございますが、事業主体の方へ年次償還のための負担金をここで支出をいたしております。内訳はごらんをいただきたいと思います。 次に、15ページをお開き願いたいと思います。
これは農村情報連絡施設の主に伝送路関係と、端末の音声告知機に係る維持管理費を支出したものでございます。また、TCC局舎内にあります機器で国の補助金等を受けて設置しました機器の事業主体への年次償還のための負担金を支出をいたしております。内容はごらんをいただきたいというふうに思います。 次に、14ページをごらんをいただきたいと思います。ケーブルテレビ施設基金積立事業でございます。
これは農村情報連絡施設の主に伝送路関係と端末の音声告知機にかかわる維持管理費を支出したものでございます。また、TCC局舎内にあります機器で国の補助金等を受けて設置をしております機器の事業主体への年次償還。事業主体といいますのは、例えば、一緒にやりますので琴浦町もしくは湯梨浜町というようなことになろうと思いますが、そういうところへの年次償還のための負担金を支出をいたしております。
ここでは農村情報連絡施設の伝送路関係と端末の音声告知関係の修繕費や工事請負費などの維持管理費を計上しているものでございます。日々の行政のお知らせ情報やニュースを各世帯に届けるとともに、TCCからのテレビ映像やインターネット情報を配信する大変重要な役目を担った施設でありまして、いっときも揺るがせにできない業務でございます。